事務所の話題

事務所づくり(フリーアクセス)

コロナ禍を経て、会議の殆どがウェブ会議になり、リアル会議が減ったので、会議室の出番が殆どなくなりました。また、リモートワークも増えました。そこで、部屋を会議室と執務室で仕切るのをやめ、会議室専用の部屋を廃止し、固定席をやめてフリーアクセスにしてみました。一部屋を会議にも執務にも使えるようにしたというわけです。

フリーアクセスは、企業では増えているものの、法律事務所では少ないのではないか、と思います。紙中心の執務体制が通常であり、守秘義務があるので、執務室にはどうしても紙の事件記録等が多数存在することになります。そこで、第三者の立ち入らない執務室が必要になります。しかし、当事務所の場合、元もと記録等を全てデータ化しているので、進行中の事件記録の紙がわずかにあるだけと言う事情があり、紙の存在は障壁にはなりませんでした。

会議に秘書が同席しないときに秘書はどうする?といった問題があるのですが、そこには当事務所の特殊事情があり、その問題はクリアできることになっています。

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